海と共に⽣きるプロサーファーたちの想いに賛同し、
ケイズプロジェクトは世界規模の環境問題となっている海洋汚染と向き合います。
「海の未来と、サーフィンの未来」のためにいま何が必要なのか考え、
皆さまと共に出来るアクションと活動機会を創ります。
海の未来を守るため、
ケイズプロジェクトがマネジメントする2名のトッププロアスリートである
2019年プロサーフィン⼥⼦⽇本ツアーチャンピオン須⽥那⽉と
2019年プロボディボード⼥⼦世界チャンピオン⼤原紗莉が
2021年秋、NPO法人サーフ アンド シーを立ち上げました。
小さい頃から過ごしてきた海は偉大で美しく、でも裏側には深刻なごみ問題もあります。その問題を解決するために、皆さんが行動できるきっかけを作り、一緒に実践していきます。
私の人生が変わったのはボディボードを始めてからでした。時には厳しく時には優しくたくさんの事を教えてくれた海に今度は恩返しをするために、未来に繋がる活動をしていきます。
海のごみ削減を⽬指すビーチクリーン活動を中⼼に、浜辺に落ちているガラスの破⽚「シーグラス」を⽤いた
アップサイクルジュエリーのワークショップなどのイベントを通じて
多くの⽅々が気軽に参加でき、美しい海の保全問題を⾝近に感じていただくことを⽬標にしています。
弊社社員からも有志でNPO法⼈サーフアンドシーの活動にスタッフとして参加し、
ビーチクリーンや環境問題について学ぶセミナーなど
さまざまな企画、実施に携わっています。
